昼代行あるある

お昼の代行は飲酒のお客様に限ったことではありません。私どもが昼間に代行依頼を受けた事例の一部を紹介しますね。某中学校の英語教師(外国人)朝出勤直後に目まい(おそらくは持病のメニエル氏病)で授業続行不可能とのことで弊社を呼ばれました。大垣署の警察官からの依頼は、体調不良で家まで運転できないと警察署に助けを求めたご高齢の方、神戸町までお送りしました。関市の中農病院で呼んでくださったお客様は、ゴルフプレー中に足を骨折され、ギプスで固まった脚を後部座席に投げ出された状態で、関から西尾まで105km送らせていただきました。あるご婦人が予約で子供二人連れで中津川市の斎場まで行かねばならないが高速道路の運転に自信がないのでと代行を依頼してみえました。結局、帰りもご希望でしたので片道だけの料金をいただくことにして往復代行させていただきました。ほんの一例だけの紹介ですが、上記の皆様から一様に「助かりました。ありがとうございます。」と感謝の言葉をいただきました。料金を頂きながら感謝される代行冥利に尽きる思いを日々送らせてもらっております。